結婚は人生において心身のバランスを崩す事があります

話し合いの場を持つこと

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二人で結婚について話し合うこと

結婚を前に多少なりとも将来に対する不安を覚える人は少なくないといいます。それが、多少のこととして放置できなくなった時にマリッジブルーは深刻な問題として受け止められることになります。マリッジブルーというのは、程度の差はあれ抑うつ状態と等しいと考えられています。抑うつ状態になってしまうと、正常な判断ができなくなったり、わけもなく涙が溢れてしまうなどの症状が現れます。こうした状態を放置していては何も解決しないので、二人で病院を受診することは問題の解決になります。この時にやってはいけないことは、一人で悩んで抱え込んでしまうことです。こうなると解決策を見出すことすら難しくなってしまいます。そうならないよう、できればまずは自分の心の状態をパートナーと話し合う時間を持つことです。また、相談を受けたパートナーとしても、軽いことと受け止めず、親身になって相談に乗ってあげるような姿勢を見せることです。とてもデリケートな状態なので、パートナーの言動で傷ついてしまうこともあります。

マリッジブルーの原因というのは一様ではありません。よくあるのは将来に対する漠然とした不安感や、結婚準備が忙しくてそれに心がついていかなくなり、抑うつ状態を発症してしまうケースもあるといいます。結婚前というのはバタバタと慌ただしく、そのような忙しさの中で本当にこのまま結婚へと突き進んでよいのかという心の迷いが生まれてしまうことは、よくあることです。事実、結婚を前に抑うつ状態になってしまった人というのは、既婚者の75%となっていて、マリッジブルーは看過できない問題となっているのです。では、もしマリッジブルーになってしまったら、どう対処したら良いのでしょうか。まず、大切なことはマリッジブルーに関わるパートナーの抑うつ状態をきちんと受け止めることです。もし、相談を受けた場合には、焦ること無く、第一にパートナーのことを考えて行動することです。場合によっては相談にのるだけで気持ちが晴れることがあります。ただ、マリッジブルーについては軽く流さないことです。

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