結婚は人生において心身のバランスを崩す事があります

精神科でのカウンセリング

悩む成人女性

病院でのカウンセリングの効果

結婚を前にどうしても鬱々とした気分が改善されない場合、それはいわゆるマリッジブルーの可能性を考える必要があるかもしれません。ただ、マリッジブルーというのは病名ではなく、抑うつ状態の一つとして捉えられています。そのため、心療内科で治療を受けたとしても、なにか特別な治療を受けられるというわけではなく、主にカウンセリングで話を聞くという方法になります。しかし、結婚を前にした揺れ動く心の状態を精神科医に聞いてもらうだけでも気持ちが軽くなることもあるため、有効な方法ではあると言えます。もし、結婚を控えて抑うつ状態にあるという場合には、絶対に一人で抱え込まないことです。自分さえ我慢すれば丸く収まると言った考え方は、問題を先送りするばかりで、根本的な問題の解決にはならないからです。大切なことは、医師に相談すること、それと、パートナーと話し合いをするということです。一人で抱え込んでいるよりも、周囲に相談することで案外問題解決の糸口が簡単に見つかることもあります。

マリッジブルーに悩む患者に対し、精神科の医師が提供できるのは、カウンセリングをすることと、必要であれば薬を処方することに限ります。それというのも、マリッジブルーというのは正式な病名にはなっておらず、その症状は抑うつ状態に等しいことから治療薬もそれに見合ったものが処方されることになります。マリッジブルーの特徴としては、気持ちが沈んだり、わけもなく涙が止まらなくなってしまうなどがあります。これらは精神状態が正常とは言えない状態であることから、カウンセリングを受けたり、投薬治療を受けることで治療が可能な場合もあります。ただ、抑うつ状態というのは、医師のカウンセリングだけではどうする事もできない場合があり、効果的な治療方法はこれだと断定することができないのです。そのために、精神科のカウンセリングを受けることが有効に働く場合もあれば、効果が出ないこともあるということを理解しておく必要があるのです。ただ、自分の考えを聞いてもらうだけでも、心が整理できることもあります。

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